鉄オタ税理士のブログ
6.102024
クチナシの花
我が事務所前のクチナシの花です。
年によって咲映えが違うのですが、今年はたくさん咲きそうです。
さて「くちなしの花」ってひらがなで書くと「渡哲也」って連想するのは、
昭和のお父さんですよね(笑)
昭和のお父さんですよね(笑)
確かにどこか弱弱しい「くちなしの花」は、か弱い女性のイメージピッタリで、
男が守ってやりたくなるって感じですが、今それも「不適切にもほどがある」
って表現になるのでしょうか?
男が守ってやりたくなるって感じですが、今それも「不適切にもほどがある」
って表現になるのでしょうか?
なんとも面倒な世の中になりました!